がんばれ佐藤琢磨!
2005年 03月 11日
F1開幕戦を応援♪
佐藤琢磨と言えば、イギリスF3でチャンピオンになって、F1に入ってきたと言う意味で、また、ホンダで駆けているという意味で、セナと重なる思いがあります。(佐藤琢磨がF3で勝った年は、フランスとドイツ(だったかな)のF3でも日本人がチャンピオンになっていて、すごい年だったのですが、ほかの二人はどうしたのかな?)
佐藤琢磨と言えば、英語で現地エンジニアとコミュニケーションが取れる、初めてのF1パイロットなのではないかと思います。彼の英語はとても綺麗ですごいと思います。
片山右京なども、一生懸命英語を勉強していたのは知っているのですが、ケンカできるレベルまでコミュニケーションのレベルが高いのは彼が初めてなのでは?極限的なレベルで、自分の意思をやり取りできることは、すばらしいことだと思います。
話はちょっと変わりますが、英語と言う意味で言えば、バイクの世界GPで活躍しているライダー達もすごいです。こちらは英語力は劣るのかもしれないけれど、自分の語学力いっぱいいっぱいのところで、自分の言葉で、誠実にインタビューに受け答えしているところ。やはり世界レベルで活躍するには、自分自身が世界の一部になる努力が必要なのだと思いました。また、自信を持って自分の英語を話している姿勢がすばらしいと思いました。
(実は、元「限定解除」ライダーなので、バイクのレースもたまに見たりします)
佐藤琢磨と言えば、イギリスF3でチャンピオンになって、F1に入ってきたと言う意味で、また、ホンダで駆けているという意味で、セナと重なる思いがあります。(佐藤琢磨がF3で勝った年は、フランスとドイツ(だったかな)のF3でも日本人がチャンピオンになっていて、すごい年だったのですが、ほかの二人はどうしたのかな?)
佐藤琢磨と言えば、英語で現地エンジニアとコミュニケーションが取れる、初めてのF1パイロットなのではないかと思います。彼の英語はとても綺麗ですごいと思います。
片山右京なども、一生懸命英語を勉強していたのは知っているのですが、ケンカできるレベルまでコミュニケーションのレベルが高いのは彼が初めてなのでは?極限的なレベルで、自分の意思をやり取りできることは、すばらしいことだと思います。
話はちょっと変わりますが、英語と言う意味で言えば、バイクの世界GPで活躍しているライダー達もすごいです。こちらは英語力は劣るのかもしれないけれど、自分の語学力いっぱいいっぱいのところで、自分の言葉で、誠実にインタビューに受け答えしているところ。やはり世界レベルで活躍するには、自分自身が世界の一部になる努力が必要なのだと思いました。また、自信を持って自分の英語を話している姿勢がすばらしいと思いました。
(実は、元「限定解除」ライダーなので、バイクのレースもたまに見たりします)
by kenyag
| 2005-03-11 23:18
| スポーツ関連