さらば名古屋の日々
2006年 09月 30日
とうとう名古屋での生活も最後となりました。出向先での皆さんや単身赴任寮の寮母さん、囲碁を通じて知り合った方々、たくさんのいい人たちとの出会いに恵まれた9ヶ月でした。
職場の同僚の皆さんも、私が単身赴任で来ているということもあり、家族の元に帰ることができることを喜ぶ一方で、私が帰ることをさびしいと言ってくださる方が多く、最初は、なれない土地でどうなるものかと思いましたが、別れを惜しむ声に追われて、いざ帰るとなると、とても寂しいものだと感じました。
職場の皆さんからは、送別会の場で、色紙に寄せ書きで一人ずつメッセージをいただきました。多くは、また会いましょうというものや、家族と一緒にすごせていいですね、と言ったものでした。人の出入りの多い出向先で、このようなプレゼントをいただいたのは初めて見ました。とても光栄なことだし、ありがたいことだと思いました。また、ネクタイもいただきました。大事なシーンではつけていこうと思っています。(いわゆる勝負ネクタイですね。)
このような温かな気持ちで、名古屋を去ることができるとは予想していませんでした。
名古屋の皆さん、本当にお世話になりました。
職場の同僚の皆さんも、私が単身赴任で来ているということもあり、家族の元に帰ることができることを喜ぶ一方で、私が帰ることをさびしいと言ってくださる方が多く、最初は、なれない土地でどうなるものかと思いましたが、別れを惜しむ声に追われて、いざ帰るとなると、とても寂しいものだと感じました。
職場の皆さんからは、送別会の場で、色紙に寄せ書きで一人ずつメッセージをいただきました。多くは、また会いましょうというものや、家族と一緒にすごせていいですね、と言ったものでした。人の出入りの多い出向先で、このようなプレゼントをいただいたのは初めて見ました。とても光栄なことだし、ありがたいことだと思いました。また、ネクタイもいただきました。大事なシーンではつけていこうと思っています。(いわゆる勝負ネクタイですね。)
このような温かな気持ちで、名古屋を去ることができるとは予想していませんでした。
名古屋の皆さん、本当にお世話になりました。
by kenyag
| 2006-09-30 22:20
| 大名古屋ネタ