中華&韓国Popsについて
2005年 02月 17日
冬のソナタ以来、いわゆる「韓流ブーム」と言われているが、私も一時韓国にはまっていた時期がある。
もう今からもう10年近く前になるが、8chの深夜番組に「Asian Beat」という番組があった。当時まだ売り出し中のユースケ・サンタマリアが司会で、アジアの音楽や歌手を紹介するというものだったが、その中に出てきた、スージー・カン(姜修智)という女性歌手が気に入って、CDを何枚も買ったものだ。彼女はその後、日本でも一時タレントをしていて、今のユンソナのような存在だった。(今では韓国に帰って、お母さんになったらしい)
当時の韓国の歌謡曲は、私が10代だったころの曲調で、なかなかグッとと来るものがあった。韓国語にもちょっと興味を覚えて、かじったりしたのもこのころだった。
それから、同じ番組で紹介されていた、香港の歌手のビビアン・チョウ(周慧敏)にも結構のめりこんでしまった。CDもたくさん買ったが、洋楽のパクリっぽい曲調がなんとも怪しげであった。とはいえ、中国語の勉強も兼ねることができ、こちらもなかなか良かった。
二人に共通していることといえば、やはりどちらも表情が豊かで、美人であるということだろうか。とどのつまり、私も面食いだということになるのであろう。(そう言えば、アジアン・ビューティのCMに出ているチャン・ツィイー(章子怡)もファンだ。)
最近勉強し始めたNHK中国語会話のオープニング曲で使われているチアー・チェン(陳綺貞)もなかなか良い。思わずCDを購入してしまった。
もう今からもう10年近く前になるが、8chの深夜番組に「Asian Beat」という番組があった。当時まだ売り出し中のユースケ・サンタマリアが司会で、アジアの音楽や歌手を紹介するというものだったが、その中に出てきた、スージー・カン(姜修智)という女性歌手が気に入って、CDを何枚も買ったものだ。彼女はその後、日本でも一時タレントをしていて、今のユンソナのような存在だった。(今では韓国に帰って、お母さんになったらしい)
当時の韓国の歌謡曲は、私が10代だったころの曲調で、なかなかグッとと来るものがあった。韓国語にもちょっと興味を覚えて、かじったりしたのもこのころだった。
それから、同じ番組で紹介されていた、香港の歌手のビビアン・チョウ(周慧敏)にも結構のめりこんでしまった。CDもたくさん買ったが、洋楽のパクリっぽい曲調がなんとも怪しげであった。とはいえ、中国語の勉強も兼ねることができ、こちらもなかなか良かった。
二人に共通していることといえば、やはりどちらも表情が豊かで、美人であるということだろうか。とどのつまり、私も面食いだということになるのであろう。(そう言えば、アジアン・ビューティのCMに出ているチャン・ツィイー(章子怡)もファンだ。)
最近勉強し始めたNHK中国語会話のオープニング曲で使われているチアー・チェン(陳綺貞)もなかなか良い。思わずCDを購入してしまった。
by kenyag
| 2005-02-17 01:00
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