私が今「夢中」になっていることを書きます。


by kenyag
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何とも残念だった検定

2006年、前回の検定が終わったときからすぐに練習を始めて、当時名古屋の単身赴任寮で一人練習を繰り返して臨んだ今回の検定試験ですが、非常に残念な結果となりました。
 試験を受けた時点で、普段なら全く問題のない曲なのに、快弓のところでつっかえつっかえになってしまって、さらに「賽馬」でも大事なところでミスを連発してしまいました。なので、結果についてはおおよそ、予想通りではありました。

 「緊張した」といえばそうなのですが、直前に一人で練習していたときには、普段どおり順調だったので、ちょっとしたことで調子が狂ってしまったのでしょう。試験に入る直前にチューニングを変にいじられてしまった(正しいチューニングにしてくれるという試験官サイド心配りであったと思われるが、木軸の二胡にほとんど触れたことがないと思われる担当者に触られたため、弾き始めたときからおかしい感じになっていた)ことや、曲順が普段練習していたものと違っていたこともあり、調子を崩してしまいました。もっとも、一番難しいと思っていた「賽馬」もオリジナルの速いテンポで弾けるわけではなく、普段からも快弓の完成度が高いわけではなかったので、結果自体は受け止められます。
 
ただ、まだ気持ちの整理がついていないのは、教室のレッスン時間の中では、結局一度も通しで検定の課題曲を演奏する機会がなかったこと。先生には練習前の休憩時間に早く教室に入って聞いてもらったり、コメントをいただいてはいましたが、これは正式なものではないです。一番重要視していた試験直前のレッスンも、かなり前からお願いしていたのに、行き違いからキャンセルとなり、先生からの指導やアドバイスもないままに試験当日を迎えることになってしまいました。
 いったい何のために、この2年間教室に通ってきたのか・・・自分の目標を越えるため、結局いつも一人で自分の弾きたい曲や練習を続けているのが、納得がいかないなぁ。

 また、前回の検定では、上達へのアドバイスやフィードバックのコメントがその場でも、結果通知のレターの中にもありましたが、今回は、両方とも無し。レターは単に「不合格」と3文字だけでした。検定試験だから合格か、NGかだけを伝えるだけでもいいのかもしれませんが、高額な受験料を考えれば、常識的にはあまりに寂しいのではないかと思います。どこは十分だったのか、今後は何を努力すればいいのか、など聞いてみたかったです。
 このような試験内容なのであれば、あえて認定を受けるように頑張る気にはなれず、曲は練習するかもしれませんが、人前で弾くことすらモチベーションがしばらくは湧かないのではないかなと思います。

 ただ、同じレッスングループの方で、検定で(私が前回合格した級に)合格されている方がいるようなので、それは素直によかったと思います。
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by kenyag | 2008-04-20 02:05 | 二胡関連